壺井 大稀

自身でまわる配送はもちろん
部署全体の業務をより円滑にして
サービスを向上させる

壺井 大稀Tsuboi Daiki

県央物流センター 主任
2012年入社

2012年の入社から一貫して、県央物流センターで働く壺井さん。現在は主任として、13名の配送員の業務スケジュールの取りまとめも担当。ただ納品するだけではないお客様へのサービス精神に満ちた配送術は、リピート受注の増加につながっています。そのスキルは、新人時代に指導を受けた先輩社員の姿を参考にして身につけたのだとか。尊敬する先輩との師弟関係、そして現在の業務の面白さとやりがいについて語っていただきました。

きめ細やかな心配りでお客様に貢献
人と人のつながりから達成感が生まれます

県央物流センターの業務スタッフには配送、生産、発注の3つの係があり、私は配送係に所属しています。主な業務は、現場への商材の納品。届けるお客様は多くが工務店ですが、リフォーム等では施主様に直接お渡しすることもあります。納品の際に、お客様の喜びを直接感じられるのが配送員の醍醐味ですね。「丁寧に運んでくれてありがとう」の一言が、仕事へのモチベーションになっています。
丁寧な仕事が身についたのは、新人のときに指導していただいた先輩社員のおかげです。配送時に商材の破損を防ぐクッション材の使い方、養生材と呼ばれるスポンジや毛布を用いた運搬法といった基本をはじめ、現場でのスムーズなコミュニケーションまで、今でも業務のあらゆる面で参考にしています。特に印象深かったのは、現場での商材の置き場所の工夫です。ただ置くだけではなく、お客様が作業しやすい場所を選んでいて、その心配りに感動しました。師匠と呼べるような存在と出会たことは、大きな財産になっています。その先輩は、現在は別の係に異動していますが、同じ部署なので今でもよく相談に乗ってもらっています。

壺井 大稀

2年前から配送業務に加えて、配送の割り振りをする“段取り”も担っています。県央物流センターには13名の配送員がおり、各メンバーの1日の業務内容を決めるポジションです。案件ごとの所要時間を予測し、配送員がまわりやすいルートを考えながらスケジュールを組み立てるのはなかなか難しいものです。しかし、自分の想定よりも早くすべての配送が終了すると達成感があります。ゆとりのある段取りができた証になるのです。
段取りを組む上では、部署内のコミュニケーションを重視しています。自分で大筋のルートを決めたら各配送員と相談し、現場での注意点等を口頭で伝えます。その際に、同僚からより良いルートを提案されることもあり、その意見を踏まえて本決定します。しっかりとすり合わせることで、お互いに納得して業務にあたれるのです。また、営業スタッフや施主様とコミュニケーションをとる場面も多くありますね。より確実でスムーズな配送のために、時間や日程の調整をお願いするのです。オーダーをただこなすばかりでなく、話し合いの時間を持つことで双方にとってベストな配送を目指しています。

壺井 大稀

同僚から「今日のルートはまわりやすかった」と声をかけてもらえることも増え、段取りの仕事に手ごたえを感じています。しかし、現状に満足はしていません。今でも「もっとこうしておけば良かった」と思うことが多々ありますし、急なキャンセルや追加工事が発生した場面ではまだまだスムーズに対応できないこともあります。配送員の負担にならない余裕のある段取りを常に組むことができたら、お客様の満足度も向上し、リピート受注が増加していくはず。タイムロスの原因になった部分を一つひとつ修正して、より良い配送を追求していきます。
また、主任という立場から後輩社員の指導にも力を入れています。自分が先輩に恵まれた環境で学ぶことができたので、その教えを後輩たちにも伝えるのが私の役目です。一口に指導といっても、褒められて伸びるタイプがいれば、責任感を与えることでやる気が芽生えるタイプもいます。上司とも相談しながら、それぞれにとって最適な指導法を見つけ出せるように、後輩たちの働きにも目を配りながら仕事に取り組んでいます。

壺井 大稀

まずは美装に足を運んでほしい!

私は高校卒業後、建設関係の職業訓練校に1年間通って、美装に入社しました。決め手になったのは、体験入社で感じた明るい社風と社員たちの人柄です。会社というのは、実際に見て、体験することでより理解を深められると思います。ぜひ美装に足を運び、当社の魅力を味わってください。美装の社員たちは年代や性別に関わらず、一緒にキャンプに行ったり、スポーツを楽しんだり、公私ともにとても仲が良いです。仕事中も笑顔にあふれ、すぐに溶け込めることでしょう。皆さんと笑い合える日を楽しみにしています!